雑記

00119 みそきんメシを召し上がる

最近、子供達が一緒に買い物に行きたがらない。
もうお留守番させてもいいと思うんだけど、
義両親が反対しそうなので置いていくとなると、
義両親宅へ預けないとならない。

まぁ、それはそれで
挨拶にお礼にとお伺いしないとならないから
出来れば連れていって、
我が家で完結させたい。
義両親だってゆっくりしたいでしょうよ。

とり夫
ちょっと、買い物行こう。
えー。
長女:ミン子
家で、待っときたい。
長男▪末っ子:ふく郎
とり夫
お菓子1個買ってあげる。

って連れ出したもんだから、
子供達は何か買わせようと虎視眈々と狙ってる。
私的には次女が結局義両親宅に残ったから
皆んな来なくても良かったんだけど。
1人でも3人でも面倒みてもらったら
義両親にどうせ恐縮しないとならないから。

途中でセブンイレブンに寄ったら

あー!みそきんがある!
これがいい。
長男▪末っ子:ふく郎
私もこれが良い。
イン子のお土産もこれにしよう。
長女:ミン子

ちゃんと個数制限は守ったよ。
みそきんラーメンは売り切れてた。

子供達は大満足。
その、みそきんをお召し上がりになりました。
味というよりもやっと手に入れられたという
その感動に酔いしれてた。

子供をここまで夢中にさせちゃうヒカキンさん
本当に凄いです。

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