雑記

00088 ローコン義理兄!再び君臨

今週も1週間、働いたー!

帰宅して、義両親宅へお迎えに。
今日も部活に行かなかった長女。
頼むから行ってくれよー。

00086 子供に運動させたい母

ここ最近、私が勝手に葛藤している、
「長女を部活に行かせたい問題」
学校元気に行ってるだけで満足したら良いのに。
どんどん欲が出てくる。
過干渉なんだろうけど、
こっちにもこっちの都合がある。

今日も義両親宅でYouTubeです。
マジ、やめて欲しい。
けど、私にはたいした権限ないからねー。

1人悶々としながら義両親宅へ。
彼女が部活に行ってくれていたら、
迎えに行かなくて済むのに。
行かなければ義両親に接触しなくて済む、
よって私が怒られる確率も減る。
っていう私の保身も働いてるわけで。
長女には申し訳ないけど、
部活に行ってもらうメリットが多いのよ。

そしたら、丁度実家の庭でローコン兄貴に遭遇。
ローコン兄『おっ、ちょうどよかったわ!
 これ、(トリ夫に)渡しといて』
と、トリ夫宛の書類を預かる。

今日はここで義理兄に会ったから、
もう家へ来る事はないなと思い、
ぶっちゃけ、安心する。

相変わらず散らかった家だけど、
ローコン兄貴も今日は済んでるから、
家の汚さはシカトして、晩御飯にかかる。

部活組が帰る前にごはんを用意したい。
30分程バタバタしていたら部活組が帰宅。

とり子
ごめん、今作ってるから、
先お風呂入ってー。
了解
とり夫
もう、ご飯が食べたいのに!
次女:イン子
とり子
お風呂から上がるまでには、
出来てるようにしとくから。
ママ、ただいまー。
いいよ。
長男▪末っ子:ふく郎

なんて、会話をしてたら
1番最後にローコン義理兄が入って来た。

正直、用事がないなら勘弁してほしい。
一気にテンション下がる。
家の汚さを見られる辱めを受けて。
黙って引き連れてきたトリ夫にも
無駄にイライラする。
申し訳ないけどマジしんどいわ。

そして、何をするわけでもなく
少し滞在して帰って行った。
マジで何を目的に来るんだろう?

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