我が家の経済記

00070 2つ目の習字道具

うちの子供達習字を習っています。
字なんて上手いに越したことはない。
だけど3年生から学校でも書道が始まって
習字道具を行き来しないとならなくなった。

私は子供の頃、間違いなく習字道具
1個しか持ってなかった。
だから習字ががっこうである時は
毎回持ち帰っていたと思う。

しかし、うちの子達本当に頻繁に
学校に忘れて帰ってくる。
信じられない。
でも、うちの子だけじゃなく
一緒の習字教室の子も忘れてるの
何回か見聞きした。
別の子は学校用と教室用2つ持ってると。

これが時代か。
忘れて帰ってきたと聞いて、
いちいちイライラするのも嫌だし
先生に迷惑かけるわけにもいかないから
もう1個用意する。

習字セット買ってもいいけど、
教室では硯だけ机に置いて書くし。
セットの必要性を感じないので最低限のものだけ
バラで購入。

硯¥440
下敷¥494(地の厚い良いやつ)

ケース¥100

Screenshot

文鎮¥350

バンド¥110

古くなったタオルを敷いて。

これで完成です。
あとは適当な布のカバンに入れようとおもいます。
なかったら縫おうかな。

これで長女、次女の習字教室用の道具が揃った。
1人¥1,500弱。
習字セットとそんなに値段変わらんかな?

どっちにしろ、セットに最初についている筆は
使わずに先生のお見立てで購入し直すし。
(だからと言って高いものではなく¥2,000弱の物)
文鎮も軽くて頼りないし。
要らないものを我が家に迎え入れずに済んで良かった。
新品のまま捨てるのは抵抗あるから。

フク郎も学校で習字が始まったら同じ感じで
私が揃えようと思います。
大満足!!

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