雑記

00055 保護者間の派閥問題

今日は小学校のイベントだった。
朝7時半には学校へ。

私、フルタイムで働いていた事もあって
(しかも通勤に結構時間かかる)
なかなかよそのママさん達と
お近づきになる機会がないまま
とうとう長女は高学年に。

それは、それで私は全然構わなくて。
ただ、子供達が休みの日にお友達と
遊び難かったりはしたけど。
まぁ、そこは学校で遊んできてください
って事でやって来ました。
どうせ、うち私が片付け出来てないから
家に御招待出来ないし丁度良い。

それがここに来て急にめちゃ増えた。
度々有る参観日、PTA役員の集まり、
それに加えて部活を始めたことで急加速。

そしたら、色々な事が急に聞こえだす。
去年位から少しずつ聞こえ始めた、
保護者間での派閥問題。

私から見てとっても良い人
までもが巻き込まれてた。

A派閥の領袖Aと反対派の領袖B。
それぞれがお互いの派閥に1人でも引き入れたい。
どちらかと仲良くなったら自動的に反対派からは
敵認定されるシステムらしい。

私のお友達ママは領袖Aからの贈り物に悩む。
恐縮するのと、そんなにして貰ってもと。
領袖Aは噂によると反旗の翻し方が
激しいらしく上手く距離をオクにおけない。
私がその立場でも回避難しいな。

人間関係て本当に難しと改めて実感する事
となった一日でした。

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